なかなかお魚釣れへんねんw
こりゃもらったな〜って勝手に思うだけで魚のご機嫌悪い?
いつだったか、足元で食ってきたソコソコのメスシイラ。
5秒程でブリ揚げ。ブリじゃないけどブリ揚げw
翌日は綺麗な朝日を拝んだだけw
だけどこういう不思議な色合い見れるのも釣り人の釣果かな。
今、俺良いこと言った!w
そんなこんなで2週間程経った先週末、小林厚治さん来島。
ターチンも帰省して初日夜にワイワイ。
初日は凪なのでホゲに渡った模様。
厚治さんはシイラバラし、ヒラスであろう魚バラし。
ターチンは赤女3本。
イワテルはフウセンボ。だったらしい。
2日目。
魚も今からだろうし、邪魔しないよう俺と師匠は別磯へ。
LINEグループにて釣果報告あり。
安堵しました。
一方その頃、俺と師匠コンビは数年前から気になった磯へ立っていた。
しょぼサラシながらサラシにチェック入れた師匠。
何者かに引ったくられ、足元まで寄せたんだが最後のランが止まらない止まらない。
師匠「アァァァ!ヤベェ。。。」
痛恨の昇天。ブレイク。
「やっぱここおかしいわ。」なんて二人で言いながらワクワクが止まらない。
誰かロマンティック、止めて♪である。
知らんけどw
青物一本に絞ってた俺にズボっ!!!って泡だけのバイトあり。
「うわー!今のやべーわー!!」
うん、のらんかったよw
それでも集中力は途切れない。
しばらく投げ続けると、バイトあり。
今度はのった!完全に走り出して追い合わせかますw
磯際で結構走るんで、こりゃ7、8キロくらいのヒラスきたな!
と思っていた。
105cm 11kg弱のブリであったwww
コンディションよけりゃ、、もう少しウェイトあったかもな。
ふとした瞬間に師匠が「おーい!今、ヒラスじゃなかった。て思ってるやろ?」
って言われた。
そ、そ、そ、そんなことないよw
立派なブリだもの。たかを
スリングバッグ風に背負ってキープしてやったぜw
厚治さん来島最終日。
何だか、どっちつかずのシケ模様。
2日目の磯が気になった遠征組は北へ。
俺、師匠に加え新たに参戦したPAGU光は3人で前日の磯へ。
想像以上の爆波で、歩行ルートが波かぶってて断念。
う〜ん、なんてクリーミーなサラシ。
ふんわり海ラテやねw
撤退する勇気。本当これ大事!
北組も時間いっぱいまで粘ったらしいが、ノーバイト納竿。
秋の釣りものは多くて忙しいな。
時間の許す限り、堪能したいな〜!
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