なんて勝手な話で盛り上がってしまいまして。。。
師匠とターチンと3人でキッツイ磯にエントリー。
もしかしてこの磯、最近誰も入ってないんじゃ?
だって、草木が自由に伸び放題。
しかも、まだ暗い中急斜面を下る。
不安になったターチン「これ、帰り大丈夫よね?」
俺たち「帰りのことは考えるんじゃない!w」
先陣きった私。時折後ろの二人からの小〜中石の落石攻撃を受けながらも無事到着w
なんだろね、少し苦労すれば釣れるんじゃ?みたいな妄想。
乗っけから師匠に特大シイラが頭突きしてきたらしい。頭突きってw
あと少し!って距離にバレンがきたけど、だいたい届かない。
きたら是非勝負したいんやけどなぁ〜。こん、ビビリが!w
休憩しながら打つけど、時折帰り道を心配するw
そりゃそうだ。
頂上までだものw たかを(みつを風)
トップ投げるのに飽きたら、癒しの赤女w
何本釣ったか分かりませんw
赤女ときどき青物。
ついに、派手に俺のプラグにバイトあり。
「こりゃ、5キロくらいばい?」って合わせかましたら全然じゃん?
瞬殺ぶりあげw
シングルフック仕様のテストも兼ねてたんで満足。
するか!このサイズなんてw
フッキングしたんで、まぁよい。
師匠も掛けたけどフックアウト。ターチンは1バイト。
シブイぬぇ〜。。。
さてさて、ついに一番恐れてた時間。
そう、行きはヨイヨイ♪
帰りは登り。。。
いやほんとこの辺に知り合いおるなら船で救助して欲しいレベル。
携帯圏外やけどw
またもや、先陣は俺。
ん〜ごめん。途中で道間違っちゃった(テヘッ)
師匠が「少し降りて、道探すか?」
俺「いや、方向は合ってるけん(そりゃそうだ、登りやもん)突っ切れば元の道行くんじゃ?」
ええ、根拠なんてありませんw(小声)
もうね、全てが道に見えてくるw
んでね、魚とか泥まみれ。途中、捨てようか思うレベルの迷子w
なんとか、、、なんとか元の道に辿り着き。
安堵して座り込むwww
途中、俺が立ちションしたんやけど、絶対どっちか踏んだやろなー。。。
と思ってたのは今報告しますwww
大の大人が3人で迷子なって、帰りに飯食って帰宅。
あれ?二人とも老けた?
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